2010年10月01日

恋ぷれ感想

2010年9月24日にMeteorから発売された
「汐見崎学園演劇部 恋ぷれ〜あなたといちゃいちゃろーるぷれいんぐ!〜」
感想です(タイトルなげぇ・・・)

高品質のイチャラブゲー。イチャラブのみでいえば、今年屈指の作品では
ないでしょうか。バカップル万歳!!!

評価

シナリオ:B キャラ:A 絵:A− エロ:A 音楽:B+

以後ネタバレ注意

シナリオ

まずこの作品の売りである恋愛ロールプレイこと恋ぷれという設定が
なかなか良い。恋愛を演じていくことによって、演技と本気の境界線が
曖昧になっていく様は見ていて楽しかった。ただ、正直瀬那先輩とここあに
関しては個別に入った時点から好感度マックスだったのでその設定を上手く
生かしきれていなかったように思います。その点鮎香さんは演技を進めていくに
つれ、完全無欠なメイドさんの仮面を剥がされ、自らの感情に動揺していく様が
みてとれ、恋ぷれという設定を最大限に活かしていたのではないでしょうか。
シナリオ自体にさほど見るべきものはないものの、まあ上手くまとまっていた
のではないかと。

キャラ

登場人物はわずか五人(と一匹)と少ないながらも、どれも魅力的でした。
序盤真一郎がちょっとウザく感じたが、慣れてしまえば意外といい奴で良かった。
一番の好みは購入前と変わらずやはり鮎香さんですが、瀬那先輩とここあも
可愛かった。個別入ってからの瀬那先輩の変貌ぶりには少々驚きましたが・・・。
ヒロインも何人もいると一人くらいハズレがいるものですが、三人とも当たりでした。
これは声優さんの力の賜物なのでしょうな。瀬那先輩の甘えっぷりは
いいゆかり教育でした、すっかりゆっかりされちまったぜ!!
ゆか先生も攻略出来たらよかったのになあ・・・。



原画は桜沢いづみさんとヒナユキウサさんのお二人。女性原画家らしい柔らかな
タッチでよかった。強いて言うならヒナユキウサさんのほうは若干、ん?ってなる
絵も何枚かあったように思います。なかなか独特な絵ですしね。一方いづみさんの
ほうはさすがにキャリアがあるからか安定していました。あとご本人も初回特典の
ブックレットでおっしゃっていたようにエロCGをかなり頑張っていたように
感じました。

エロ

萌えエロに定評のあるメテオらしく、この作品の最大の売りといえるでしょう。
前述の絵師さんの頑張り、そこに至るまでのイチャラブテキスト、そして卑語連発の
エロシーンでのテキストの三つが上手く噛み合った感じ。キャラゲーでここまでやって
くれればこっちとしては何も言えません。これでここあもエロかったら完璧だったの
ですがねえ・・・。とりあえずエロご主人とエロメイドのお二人にはお世話になりました。
特に鮎香さんエロすぎだろ・・・流石メイドの鏡(性的な意味で)

音楽

今回も西沢はぐみ嬢無双の巻。OP「おとぎの姫はプラクティカル」
さすがの一言。西沢はぐみさんはシルバーバレット系列作品における要の
存在と言えるでしょう。こんそめ!の時みたいにフルバージョンのCDが
特典でほしかった。あとエンディング曲も。

総評

低予算なのか演出面に物足り無さは感じるものの、十分に良作の範囲内。
これで演出面の強化とシナリオの項目でも言った恋ぷれという設定をもっと
上手く料理できれば、最高傑作であるクロポにもうちょっと近づけたと
思われます。とはいえ復帰第一作としては次作期待できるだけの作品ではあったかな、と。

鮎香さんかわいいよ鮎香さん。
posted by ゆーく at 21:03| Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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