2012年03月08日

猫撫ディストーションレビュー

WHITESOFT『猫撫ディストーション』応援中!

2011年にWHITESOFTから発売された「猫撫ディストーション」
の感想です。うーん、なんというインテリゲー。理系用語が満載
でかつ言い回しが難解だったせいか文系人間の私にはなんとなく
しか意味が理解出来ませんでした・・・。凄く良い事を言ってる
のはなんとなくわかるんですけどね。

評価

シナリオ:B+ キャラ:B+ 絵:A エロ:B− 音楽:B+


総合評価点数 70点

以後ネタバレ注意

シナリオ

一言で言えば「理系的思考で哲学してみました」って感じになる
んでしょうか。とにかく解釈に理系用語が使われるのが多い。その
度意味をググるわけですが、文系脳の俺にはなんとなくしか意味が
わからないというなんとも困ったことに。シナリオ担当は藤木隻さん
と元長柾木さんのお二人で、どちらも古くからいるベテランライター
ですね。藤木隻さんの担当のほうはまだ理解出来る部分が多いのです
が、元長柾木さんのほうは俺にはギリギリ付いて行くので精一杯
でした。なるほどこれが巷で言われてる元長ワールドか・・・。
確かに内容はレベル高いですし、この二人に好き勝手書かせた
メーカーの度量の広さには感心しますが・・・うーん。

キャラ

一番好きなのはギズモ。佐藤しずくさんの可愛い声がキャラに
上手くマッチしていたと思います。他の声優陣も豪華でしたし
良かったんでないかと。ふーりんとアグミ◯ンは最近出演数が
少ないので声が聴ける意味でもアリですね。それにしても琴子は
凄い格好だな・・・どういうコンセプトなんだあれ。



ミヤスリサさん、月音さん、みやま零さんの三人。どの人もキャリア
のある人ですね。私は三人とも好きなので問題はありませんでした。
立ち絵をみてて思ったんですが、月音さんは指をさす構図好きなん
ですかね。ひよこソフトののとのとでも多用されていたような。
悪いとかでは全然ないのですけど。

エロ

回数も1〜2回ですし、尺も短めなので実用性には乏しい。まあ
シナリオゲーなんで仕方ないですね。あるだけましと考えたほうが
いいかと。

音楽

確かにOPはカッコいい。どっかで言われていましたが、パワーが
あります
ね。いつも思いますがここのメーカーはOPに妙に力が入ってる
感じですね。それに騙されてしまうことも・・・ゲフンゲフン。
個人的には藤田淳平さんの作った劇中BGMの出来を評価したいところ。
しんみりと落ち着いた曲が多くどれも良曲です。

総評

付いて来れる奴だけ付いて来いと言わんばかりのオナニーゲー。用語が
ムズいので敷居の高いゲームなのは間違いないと思います。深く意味を
理解しようとしないでフィーリングで感じたほうが楽しめるかも。
「考えるな感じろ」的な。何度も言っていますがシナリオのレベル自体は
高いので、きちんと理解できる人なら神ゲーとなりえるかもしれません。
posted by ゆーく at 11:26| Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: