2013年07月07日

LOあんぐる!!レビュー

はむはむソフト LOあんぐる!!応援バナー

5月24日にはむはむソフトから発売された「LOあんぐる!!」
レビューです。邪システムや会話システムなどなかなか面白い趣向が
組み込まれており、キャラも可愛いしまずまずの良作。全くセミリトルガール
は最高だぜ(爆)ただ惜しむらくはゲームボリュームと販売価格が釣り合って
いないこと。このボリュームならミドルプライスでよかったのでは・・・。

評価

シナリオ:B− キャラ:A 絵:A エロ:A 音楽:B+

総合評価点数 74点


以後ネタバレ注意。

シナリオ

いいとか悪いとか言う前にただただ短すぎるの一言。キャラの掛け合いとかは
結構面白いし、見るべきところもありますが・・・うーん。ルートが確定しても
共通イベントがあったりするので個別っていうよりはショートストーリー集と
言ったほうがしっくりするような気がします。光野三姉妹のルートはこの年代
の子ならありそうなイベントでまあ良かったと思います。繪里のルートはありそう
だけど一歩間違えれば大変なことになってたな・・・というか若干手遅れ
だったし。連れの友達はトラウマレベルだろあれ。あと邪システムによって
シナリオに変化があるのはなかなか面白い。ただそれゆえに桃華ルートに
入るのが至難の業となってしまっていますが。真琴ルートも入りづらいけど
彼女には固有イベントがあるからなあ。攻略泣かせではあると思います。
あと時折挿まれる補足のトピックが面白い。わくわくさんとモンハンネタは
笑った。

キャラ

光野三姉妹をはじめ、他のヒロインの桃華と真琴、どのキャラも可愛いです。
ヒロインでお気にいりは三女の弥子。好き嫌いはあるでしょうがあの独特の
口調にやられた。弥子かわいいよ弥子。はむはむではお馴染みの加古川さん
演じる輝次郎おじさんもいい味出してました。あと主人公の透君も基本的
にはいいお兄さん。妹に欲情する変態だという部分を除けば(笑)
ものべののボンといい、透と名のつくキャラは変態ばっかりだな!
だが俺達に出来ないことを平然とやってのける、そこにシビれ(ry



原画担当は風瑛なづきさんと希望つばめさん。SD絵を池田淳さん。どの絵も
悪くない。ただもうちょっと枚数欲しかったかも。セミリトルガールの魅力は
出せてたと思います。

エロ

シーン数は繪里7未来7弥子7桃華6真琴6。内容も結構しっかり描かれて
おり、抜きゲーといってもいいかも。擬似とはいえレイプ描写もあるし。
終わった後にネタ明かしはするけど兄貴調子に乗り過ぎ。なかなか好みの
描写も多く自分的には満足。あと会話システムなるものがあり、妹達の
会話によっていろいろ妹達が変わったシチュでしてくれたりします。
でも未来の紅茶や弥子の川柳など意味不明なものも。

音楽

音楽はアラケンこと新井健史さんが担当。概ね良かったと思うがエロシーン
の音楽が日常シーンで流れそうな曲調でちょっと違和感を感じたかも
しれません。まあこのへんは好みの問題ですね。あとnaoさんが歌うOP曲が
なかなかムービーも含めて癖になりそう。

総評

ボリュームに難はありますが、こういうものを作りたいっていう開発陣の
強い意志みたいなものはひしひしと感じます。このご時世このジャンルに
踏み込むのはなかなか勇気のいることだと思うのでここまでのものを
作ったということには喝采を送りたい。実際ゲームショップによっては
買取不可だったりしてるみたいですし、このジャンルの扱いが難しいのは
明らか。でもそんなはむはむソフトが私は大好きです(心の叫び)
posted by ゆーく at 04:45| Comment(0) | PCゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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